身の丈を超えていこう!!ホリエモン著『ハッタリの流儀』要約&書評

書籍

成功者として名高い堀江貴文氏。彼がいかにして今の地位を確立したのか。

その禁断の術は「ハッタリ」の力でした。

実はかつて堀江氏が掲げた3つの大きな挑戦

  • ライブドア営業利益世界一 
  • フジテレビ買収 
  • 衆議院への立候補

ど~れも上手くいってません。そんなこんなで堀江氏は詐欺師なんて呼ばれて世間から白い目でみらていましたね。

なぜ彼はそんなことをしたのでしょうか?

A.ハッタリをかますと人を惹きつけるし、つじつま合わせのための努力をする必要も出てくるから。

彼はハッタリをかますことで様々なことを今まで成し遂げ、成長してきたという。

また、昨今のSNS時代には無謀な挑戦、つまりハッタリを掲げることが最大の価値になるという。

その真意を摘まんで紹介します

評価:4.0/5.0

こんな人におすすめ:真面目な自分の殻や常識を破りたい人 、人の注目を集めたい人

この本を読むと次のようなことがわかります
・堀江氏がなぜハッタリをかますのか
・ハッタリの効果
・ハッタリのかまし方
・ハッタリの始末のつけ方

要約レビュー

ハッタリの効果

労働はこれからの時代廃れていく。というのもAIやロボットの技術が半端ではないスピードで向上しているからだ。

そうなると機械的にできる退屈な仕事は人がする必要はなくなり、かわりに余暇が生まれる。余暇が生まれると、人はロマンを追い求めたり、だれかの夢を応援したくなる。

そういうわけで、他人に「応援させてあげる人」が価値を持つようになるのです。

そのためにはドカンとハッタリをかまして気持ちよくだましてあげる必要があるという。

割と納得です。自分の例だとゲーム実況動画で「目隠しでクリアします」と言われて気になって最後まで見てしまった記憶があります。

大きなハッタリは人を惹きつける。これは間違いないと思う。

大きな挑戦をして必死になっている姿を見るのは本当に面白い。

夏の甲子園やオリンピックに日本中が夢中になるのはまさにこういう論理があったのでしょう。

優勝や金メダル獲得という容易に達成できるはずのない途方もない挑戦に臨む姿勢が感動を生むんだ。

ハッタリのかまし方

ハッタリをかますには3つ捨てるものがあります。

それは➀一般常識、➁親の教え、➂プライドの3つです。

一般常識を捨てる

いいハッタリは常識の範囲外にあります。あまりに難しくて考えもしないような面白いハッタリに人は引き寄せられるのだから当然です。

一般常識にとらわれていたらハッタリはかませません。

親の教えを捨てる

親の世代とを子の世代は違うのだから親の言うことを聞いても仕方がないと書かれています。

親というものはことあるごとに「それはやめなさい」とか「これをしなさい」とか言ってきますが、そんなものは捨ててしまえと。

親が言うことに正しいこともあると思いますが、確かに親に従っているようでは突拍子もないハッタリはかませそうにありません。

プライドを捨てる

ハッタリをかましたら周りからどう思われるか気にしたら負けです。

日本人は他人の顔色を窺って、世間の目を気にして真面目に生きようとしますが、それではだめです。ハッタリはかませません。

確かにハッタリをかました結果、馬鹿にされるかもしれません。でも馬鹿にされたら注目が集まります。そうなればこっちのものです。

想像してみてください。もしも地元のアホな友人が突然「ハーバード大学目指すわ」とか言い始めたらどう思います?

私はもう腹抱えて死ぬかと思うほどに笑っちゃうと思います。

でもこの時点でその友人の挑戦にひかれてしまう自分もいます。きっと友人の動向が定期的に気になってしまうことでしょう。

ハッタリの始末のつけ方

「ハッタリをかましても実現できるか不安」

そういう人も多いと思います。この疑問にも堀江氏はしっかりと答えています。

できると決まっている時点でハッタリとは言えない。できなくて当たり前。

大事なことは必死に努力してハッタリと現実のつじつま合わせをすることだ。

目から鱗です。別に達成できなくてもいい。達成するために必死に努力することが重要なんですね。

しかも、今の時代はやってみてできないことなんてそうない。

インターネットにはあらゆる情報が掲載されていて、様々な分野についてノウハウが公開されています。行動する人が得をする時代です。

実際、私もインターネットでノウハウを調べてこのブログを立ち上げましたし、人によってはプログラミングを勉強した人、英語を勉強した人とかたくさんいることでしょう。

➀ハッタリをかます。

➁インターネットで先駆者のノウハウを調べて、徹底的にパクッて努力する。

この2ステップが成功への近道なのです。

実際、私も高校生の時に京都大学に行くと友人と親にハッタリをかまし辻褄合わせのために必死に勉強した記憶があります。毎日3時に寝て7時に起きて死ぬほど勉強してましたね。

最終的に受かりはしませんでしたが、全国模試で県内2位を取るという伝説を残しました。

これはまさに堀江氏の語る『ハッタリの流儀』!!

まとめ

『ハッタリの流儀』についてまとめてみました。

書籍では堀江氏が繰り広げてきたハッタリの歴史を紹介しながらハッタリの持つ力について語っています。

見れば「そんなハッタリ言っちゃうの?すごい!」って思うことばかりのはずです。

『ハッタリの流儀』は堀江氏がいかにして今の立場を築いたかについても見えてくるものがあります。

彼のすごいところは、ハッタリの大胆さとつじつま合わせのための努力量にあります。

なんでも「できる」といって必死に努力する驚異的なメンタルが本当にすさまじい。

僕はいまだに、今日より明日の方が少しでも改善出来ているように毎日毎日努力し続けている。

堀江氏は今安い値段で宇宙へ行ける民間ロケット開発を達成しようと努力している。

これもハッタリ。

今も辻褄合わせの最中なのです。

あなたもこの本を読んでハッタリとつじつま合わせの努力をかましましょう!

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Kindle Unlimited 』 ではだいたいいつも堀江貴文氏の著書が何かしら読めます。

今の時期は『逆転の仕事論』が読めるみたいです。(2020年3月現在)

ちょっと前は『多動力』や『ハッタリの流儀』が読めましたね。

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利用料金は月額980円

ただ、最初の30日間は無料で試すことができるので、30日以内に解約すればお金はかかりません。

とりあえずこれを利用して積極的にインプットしてくと、ビジネスのアイデアがドンドン湧いてきますよ。

堀江貴文氏の本は、どれも仕事や起業に活かせる知識のエッセンスがたくさん盛り込まれていてどれも取っても有益。

キングコングの西野 亮廣 さんが、「稼ぎたいならホリエモンの著書を全部読め」と言っていたので、まさしくですね。

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